バイオブラン(米ぬかアラビノキシラン誘導体)ができるまで

バイオブランを徹底した品質管理と環境保全のもと最新の設備とシステムで生産

レンチンプラスガンマー、微粉末タイプのレンチンプラス、その他レンチンプラス製品は、大和薬品が研究開発したオリジナル素材バイオブラン(米ぬかアラビノキシラン誘導体、MGN3、米ぬかエキス)を含有しています。これらは、静岡県にある「掛川」と、茨城県の「つくば」の自社工場で、最新の設備と厳しい品質管理のもとで生産されています。
厳しい品質管理と、緻密な生産管理は大和薬品の生産工場において欠かすことの出来ない重要な軸です。自社の「つくば工場」「掛川工場」は元より、外部委託工場においても常に最新の設備や運用システムのもと運営し大和薬品は「バイオブラン(米ぬかアラビノキシラン誘導体、MGN-3、米ぬかエキス)」の製造をしています。

大和薬品の「つくば工場」は、ISO9001認証を取得し、更にHACCP(ハセップ=危害分析重要管理点)を導入しています。そして高度で安定した品質を可能にする「微生物培養の最新設備」を構築しました。また炭水管理の面でも、つくば地域の厳しい基準値をクリアするだけでなく、主体的な徹底管理のもと、環境への影響を配慮した環境保全型向上を実現しています。

つくば工場でバイオブラン(米ぬかアラビノキシラン誘導体)ができるまで
酵素液 工場タンク

1:厳選されたシイタケ菌を使用
バイオブラン(米ぬかアラビノキシラン誘導体)の椎茸菌培養コロニーには、白いものから茶色いものまで様々あり、生理活性が異なります。大和薬品は様々な研究をした結果、DaiwaA95菌というシイタケを厳選し、使用しています。

2:雑菌汚染防止に細心の注意
バイオブラン(米ぬかアラビノキシラン誘導体)の椎茸菌を育てる培地は栄養成分が豊富です。特に接種、培地滅菌の際に外からの菌が入り込まないよう細心の注意を払っています。
培養タンク 試験管
3:数段階を経て培養
バイオブラン(米ぬかアラビノキシラン誘導体)は300mlの培養液からスタートします。最後は容量2,000リットルのタンク3基に移し、各1,500リットルずつ培養します。
4:スタッフ総出でろ過作業
ろ過前日には抜き打ちで製造工程ラインの衛生検査を実施、記録。ろ過当日は男性スタッフ総出で約1日がかりでろ過、菌体除去を行います。※写真はイメージです。
クリーンルーム 品質管理室で酵素駅やバイオブランの各種成分、性状を厳しくチェック
5:独立したクリーンな酵素液製造ライン
バイオブラン(米ぬかアラビノキシラン誘導体)の製造ラインは工場内で廊下で囲まれた独立した施設に入っており、酵素液は全て管の中を自動で移動します。小分け作業も異物混入を防ぐ為、クリーンルームで行います。
6:品質管理室で酵素液やバイオブラン(米ぬかアラビノキシラン誘導体)の各種成分、性状を厳しくチェック
工場内の品質管理室では酵素液の酵素活性、たんぱく質、糖質、一般性菌数、大腸菌群、ph、色。バイオブラン(米ぬかアラビノキシラン誘導体)については糖分、水分、たんぱく質、灰分、一般生菌数、大腸菌群、重金属、電気伝導度、濁度、色、ph、味覚試験など数々の品質チェックを行っています。
スプレードライヤ
7:スプレードライ
シイタケ種菌培養から米ぬか抽出物との酵素反応を経て濃縮、殺菌し、スプレードライによる乾燥をさせます。写真はスプレードライをする為の機械です。
7:バイオブラン(米ぬかアラビノキシラン誘導体)完成
写真右:米ぬか
写真左:完成したバイオブラン(米ぬかアラビノキシラン誘導体)

ただの米ぬかより、バイオブラン(米ぬかアラビノキシラン誘導体)の方が目が細かく、水に溶けやすい状態になった事がよく分かります。バイオブラン(米ぬかアラビノキシラン誘導体)は完成するまでに約2ヶ月半〜3ヶ月を要します。

株式会社エイブリーは、(株)大和薬品の正規代理店です
株式会社エイブリーは、大和協力会の正式な役員です。弊社と大和薬品(大和協力会)の取引は、平成3年頃から始まっており、長年の販売実績がございます。
※大和薬品のデータがきちんと揃った実績のある米ぬかアラビノキシラン誘導体(米ぬかエキス)製品はレンチンプラスです。アラビノキシランを含有した類似品にご注意下さい。
※一部の写真と資料は大和薬品より提供していただきました。

大和薬品つくば工場
「自然の中で生かされている、自然と一緒に生きている」
人間の健康を考える時、この事を忘れてはいけません。大和薬品は、自然の摂理に従う事が最も大切であるという理念の下に、バイオブラン(米ぬかアラビノキシラン誘導体)を初め、納豆菌培養物(NLCP)、月見草油、食物繊維などを原料とする製品の開発を行っています。
顧客満足を達成することを第一に、商品の有用性を栄養学的に実証する為、国内外の大学・研究機関と共同で研究を実施しています。

大和薬品の「つくば工場」は2002年に品質管理の国際規格ISO09001:2000システム、2004年に食品衛生管理システムのHACCPシステム両方を導入することにより、製造方法と衛生管理方法を綿密にマニュアル化し、安定した品質を可能にする「微生物培養の最新設備」を構築しています。

つくば工場、ISO9001:2000認証取得
先進的で、独自性にあふれた製品を創造していこうとする大和薬品にとって、研究・開発の期間を担っているのが「つくば研究室」です。最新の機器やシステムによる充実した設備の元、経験豊かなスタッフは医療や健康の進化と可能性を求めて実験、試験、研究を重ねています。さらにつくば学園都市という地の利を活かし、農林水産省を始め、様々な大学との委託、および共同プロジェクトが進行しています。

■ ISO9001について
ISOは国際標準化機構という名称の、スイスのジュネーブに本部を持つ非政府組織の国際機関の事で、昭和19年に発足、現在120ヵ国以上が参加しています。ISO(international organization for standardization―国際標準化機構)によって制定された品質管理のための国際規格がISO9000シリーズで、北米、EU、日本をはじめ、91ヶ国以上で採用されています。

ISO9000シリーズの審査・登録を受けることは、世界市場において信頼できる企業として、国際的に認められたことになります。この規格の大きな特徴として、ISO9001の認証を取得後も、第三者機関による半年に一度の内部審査を義務づけられ、ISO規格への適合性が維持されています。ISO 9000シリーズはISO 9001〜ISO 9003まであり、ISO 9001は最も包括的な基準であり、最も信頼できる包括的な基準です。

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